初めてのフィリピン旅行 その3
空けた時間とサインを帳面に書き、滞在中はその金庫の鍵を預けられているので他者はあける事が出来ない仕組みでしたので安心でした。
結局何も出来ず帰国となったわけですが、今回の旅行会社はとても好感が持てました。
お土産を勧めるわけでもなく、丁寧な日本語で応対してくれました。
日本からの旅行代理店からの委託で仕事をされているようでした。
今度来る時は、直接依頼してねとお願いされたのには驚きました。
セブの空港は安全ですね。荷物を持ちましょうかと寄ってくる事も無く、トイレでもチップの要求はありませんでした。
ただ飛行機の出発が遅れたのですが、アナウンスの放送がまったく聞こえませんでした。
搭乗ゲートのモニターに変更された出発時刻がいつの間にか表示されてましたが、まったく気づきませんでした。
マニラ到着後、国際線の建物へ移動しましたが、こちらは酷いものでした。大勢の係員が寄ってきては、チップチップ、おみやげと手を出して要求してきます。
出国書類についても、私は事前に旅行会社から貰っていましたので大丈夫でしたが、置いてある場所が国際線チェックインカウンターに無造作に置いてありましたので、とてもわかりづらいと思います。また、日本人らしい初老の方が荷物検査でかばんをひっくり返されていました。
どうして、こんなにも人を不愉快にするのでしょうね。保安上の問題とはいえ、もっとやりようはあるだろうにと思ってしまいます。
出発ロビーは大勢の人で溢れていました。
福岡、関空、名古屋、成田の便がほぼ同じ時間に出発しますので、日本人の方が大勢でした。
帰りの機内では、また日本人の男性が持ち込んだ自前のアルコールを飲んでおり、注意を受けていました。本当に恥ずかしいです。
今回、初めてフィリピンへ行ったのですが、受けたショックが大きく、残念ながら楽しむことが出来ませんでした。
ただリゾート地や自然は美しく、次回に行く時はもっと大らかな気持ちで、いろいろなことを受け入れていけばきっと楽しめる。
そんな気がしました。
次回は何時いけるか分かりませんが、今回のことで諦めず、もっとフィリピンという国を知りたいと思います。