初めてのフィリピン旅行 その2

セブの空港に到着しても不思議な事がありました。国内線の乗り継ぎの場合、税関申告書は最後の空港で行うのでマニラではノーチェックだったのですが、セブ空港もチェックがありませんでした。
といいますか、手荷物だけでしたので、ターンテーブルまで行くことも無く、前を歩く人について行った外に出ていた…という事です。
焦った私は空港の職員の方にどうしたら良いか聞いたのですが、そのまま行っていいよとの事でした。
ずさんと言うかいい加減というか、こういう国なんだな…そう思うことで納得することにしました。
空港に迎えに来てくれた方は現地の方でしたが、日本語の上手な方でいろいろと教えてくれました。
夕方5時ころだったのですが、渋滞が凄かった事と、町並みの驚きました。昭和初期の日本どころではなく、一応は舗装された道路のデコボコ。町並みの汚さ。
以前タイに旅行に行った時は、確かに昔の日本のような雰囲気がありましたが、朴訥とした雰囲気でした。
ただ、フィリピンは違いました。荒廃という言い方が妥当でしょうか。
私はその光景にショックを受け、3月の冬の日本から乾季のフィリピンに来た事もあってか体調を崩しました。
幸いにも海外旅行保険に入っており、キャッシュレスの提携病院もありましたので、体調は回復しましたが5日間、どこにも行かず・行けずでホテルに滞在していました。。
唯一宿泊したホテルの下層にあるショッピングモールに行きましたが、至る所に店員さんが居ました。なんでそんなに居るのか良く解りませんでした。
ホテル内ではWi-Fiにてネットが繋がる。と聞いていたのですが、電波が弱いのか部屋では使用できませんでした。
使用時にはフロントで1時間300ペソのカードを買い、スクラッチを削ってパスワードを入力するものでした。
チェックアウト時に返金はありませんでした。
このホテルは各部屋にセーフティボックスが無く、フロントの横に預ける場所がありました。